れうのひとりごつ

22歳。好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(EGPA)を患っています。

原因不明の発熱②

 

2024年11月5日、午前中から膝や腰、骨盤、指の関節が痛い。倦怠感や鼻水が見られたものの発熱は無かった。

何とかその日のバイトを終え帰宅する。

 

帰宅後、20時頃にもう一度体温を確認したが、36.7°Cで発熱は無し。

疲れも相まってそのまま寝てしまった。

 

22時頃、不快感で目が覚めた。

体温を測ると38.8°C。

悪寒や関節痛、咳と鼻水が止まらなかった。

 

皮膚科と同じ総合病院の救急外来へ向かう。

コロナとインフルの検査を行うも両方陰性。

急性副鼻腔炎の疑いがあり、頭部CTを撮ったが白い影はあまり見られず。

副鼻腔炎とは断定できなかった。

 

抗菌薬と抗生物質を処方され、深夜1時に帰宅した。