2024年11月5日、午前中から膝や腰、骨盤、指の関節が痛い。倦怠感や鼻水が見られたものの発熱は無かった。
何とかその日のバイトを終え帰宅する。
帰宅後、20時頃にもう一度体温を確認したが、36.7°Cで発熱は無し。
疲れも相まってそのまま寝てしまった。
22時頃、不快感で目が覚めた。
体温を測ると38.8°C。
悪寒や関節痛、咳と鼻水が止まらなかった。
皮膚科と同じ総合病院の救急外来へ向かう。
コロナとインフルの検査を行うも両方陰性。
急性副鼻腔炎の疑いがあり、頭部CTを撮ったが白い影はあまり見られず。
副鼻腔炎とは断定できなかった。
抗菌薬と抗生物質を処方され、深夜1時に帰宅した。